韓国旅行の準備
韓国旅行の前に確認しておきたいこと。韓国政府・韓国観光公社・ソウル市の公式情報と、T-money運営会社の案内で確認できたことだけを載せています。制度は変わるので、出発前に出典のリンクで確かめてください。
最終確認 2026年10月27日
入国
K-ETA一時免除(2026年12月31日まで)
- 次の国・地域の国民は、2026年12月31日までK-ETAなしで入国できます。
- アジア:日本、台湾、香港、シンガポール、マカオ
- 米州:アメリカ、グアム、カナダ
- ヨーロッパ:イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、オランダ、スペイン、ポーランド、スウェーデン、フィンランド、ノルウェー、ベルギー、デンマーク、オーストリア、スイス、リヒテンシュタイン
- オセアニア:オーストラリア、ニュージーランド
出典: 韓国外交部 ↗ · K-ETA公式サイト ↗
K-ETAは搭乗前に
- K-ETAの申請対象国の国民がビザなしで入国し、一時免除の対象でない場合は、飛行機・船に乗る前にK-ETAの承認が必要です。
- 17歳以下・65歳以上はK-ETA不要です。
- 手数料は1人10,000ウォン+オンライン決済手数料(通常約3%)。不許可でも返金されません。
- 審査は通常72時間以内ですが、それ以上かかることもあります。
- 有効期間は3年で、期間内は何度でも使えます。
- ビザではありません。承認されても、入国は入国審査官が最終的に判断します。
出典: K-ETA公式サイト ↗ · K-ETA手数料 ↗ · 提出が必要な人 ↗
電子入国申告書(e-Arrival Card)
- 公式サイト e-arrivalcard.go.kr で無料で提出できます。紙の入国申告書と同じ効力があります。
- 到着の3日前(韓国時間)から提出でき、提出から72時間で無効になります。
- K-ETAを持っていれば提出は不要です。
- 有効なビザを持つ人は提出が必要です。
出典: e-Arrival Card公式サイト ↗ · 提出が必要な人 ↗
交通カード
T-moneyカード
- 全国のコンビニ(GS25・CU・セブン-イレブンなど)と、ソウル地下鉄1〜8号線の駅の案内センターで買えます。カード代は3,000〜5,000ウォン。
- 地下鉄・バス・タクシーなど韓国のほぼすべての公共交通機関と、T-moneyマークのある店で使えます。
- チャージは現金で、駅の券売機やT-moneyステッカーのあるコンビニで。1回1,000〜90,000ウォン、残高の上限は500,000ウォン。
- 残高の払い戻し:50,000ウォンまではコンビニで、50,000ウォンを超える場合はソウル駅10番出口近くのTmoney Townのみ。
出典: 韓国観光公社 ↗ · T-money ↗
ソウル気候同行カード(短期券)
- 買った日数のあいだ、ソウルの地下鉄・バスが乗り放題になるパス。新盆唐線・GTXでは使えません。
- 2026年10月1日から使える範囲は、ソウルの地下鉄、ソウル市免許の市内バス・マウルバス(深夜・循環バスを含む)、仁川空港第1・第2ターミナル駅での降車。金浦・高陽・果川・九里・城南・河南(ハナム)・南楊州などの区間は対象外になりました。
- タルンイ(公共自転車)、漢江バス、タクシーでは使えません。30日券は終了しました。
- 7日券は20,000ウォン、カード本体は別に3,000ウォン。外国人も同じ条件で買えます(旅行者割引はありません)。
- カード本体は地下鉄駅とコンビニで販売。2026年3月17日から、ソウル地下鉄1〜8号線の新しい交通カード発売機で、海外発行のクレジット・デビットカードで短期券を購入・チャージできます。
出典: ソウル市 ↗ · 韓国観光公社 ↗
スマホ・Wi-Fi
SIM・eSIM・ポケットWi-Fi
- 仁川・金浦・金海・済州の各空港にある通信会社のローミングセンターで、プリペイドSIMの購入、オンライン予約したSIMの受け取り、ポケットWi-Fi・スマホのレンタルができます。
- コンビニのCU・GS25・セブン-イレブン・emart24でもSIMを販売しています(店舗によって在庫が違います)。
- eSIMはオンラインで購入し、QRコードで設定します。購入前にスマホがeSIM対応か確認してください。
出典: 韓国観光公社 (更新 2026年9月11日) ↗
無料Wi-Fi
- ほとんどの空港・地下鉄駅・鉄道駅と一部のバス停で、無料の公共Wi-Fiが使えます(wififree.kr)。
出典: 韓国観光公社 (更新 2026年9月11日) ↗
地図アプリ
道案内はNAVER Map・カカオマップ
- 韓国観光公社によると、韓国ではGoogleマップのナビ(GPS)機能は使えません。
- NAVER Mapは日本語・英語・中国語・韓国語、カカオマップは英語・韓国語で道案内します。どちらもアプリストアで入手できます。
- 2026年2月27日、韓国政府はGoogleの1:5,000地図データの国外持ち出しを条件付きで許可しました。発表には、ナビがいつ使えるようになるかは書かれていません。
出典: 韓国観光公社 (更新 2025年10月2日) ↗ · 韓国国土交通部 ↗
税金還付
対象と上限
- 韓国の滞在が6か月未満の外国人が対象。購入日から3か月以内に出国し、商品は未開封・未使用の新品であること。
- 店頭での即時還付:1回の支払いが15,000ウォン以上100万ウォン未満、旅行全体で500万ウォンまで。
- 市内の還付窓口:レシート1枚600万ウォンまで、その会社のレシートのみ。
- 空港では滞在中の購入金額に上限はありません。仁川空港第1ターミナルは3階免税エリアの28番ゲート付近、第2ターミナルは3階チェックインカウンターG・Fと免税エリアの253番ゲート付近に窓口があります。場所は変わることがあります。
出典: 韓国観光公社 (更新 2025年10月21日) ↗